ネストリウス派、というのは、古代キリスト教の教派の1つである。
7世紀ごろに、モンゴルや中国に伝わった。
中国が「唐」と呼ばれた時代に、『景教』という漢字名で、ネストリウス派キリスト教は、呼ばれた。

(チンギス・)ハーン家の一部や、その婚姻・親族関係者で、モンゴル帝国の政治中枢をになった人々の中にもこれを熱心に信仰する遊牧集団が多かったようだ。

空海は中国で景教についても学んだ。

浄土真宗・西本願寺には、景教の聖書の中の、マタイ福音書・山上の垂訓の漢語訳 世尊布施論(せそんふせろん) が所蔵されており、親鸞は聖書に学んだ、とも云われている。

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