福岡県と熊本県の県境あたりには、古代から宇宙人の船がやってきていた話、伝説がのこる。
星野村は、まさに、その名ととおり、という感じだが、「舟着岩」という巨大石がある。
ここに、古代、宇宙船が飛来していた、という。世界には、古代宇宙飛行士説、と呼ばれる、
さまざまな説があるが、古代、人々は宇宙人と交流して、文明をつくりあげてきた、というものだ。
聖書、旧約聖書のかつてアダムとイブが住んだ楽園は、「火星」にあったのではないか、という説もある。
だが、われわれは、火星を離れねばならず、この地球に移住した・・・。
そういう説もあるようだ。
福岡県と熊本県の県境には、そういう雰囲気がある。星塚山、という名の山もある。
その名からも、古代の宇宙人と関係がありそうだ。
それは、ブラックウッドの南に位置する。
愛車のパジェロミニで、ぼっちジャーニー。
わたしは、そこで、今日、ジネズミを見た。

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